ウナーベキュー
文字通り、バーベキューでウナギを焼こう!という企画。
友人からのお誘いメールより引用
・・・ただ、鰻業界の言葉には、以下のようなものがあるらしい。
−割き三年、くし打ち八年、焼き一生−
−焼き− 鰻の出来の良し悪しを決める上で最も重要であるとともに、最高難度の技術が要求される工程・・・
- 割き
主催者が持ってきてくれたウナギは、すでに背中で割られている状態でした。 - くし打ち
皮がものすごく固い。最初の方は無理矢理刺していたけど、皮を避けて身の部分だけに刺せば刺しやすいことを誰かが発見したあとは、スムーズに行きました。 - 焼き
適当に焼いてもうまかった。素材が良かったんでしょう。
それにしても主催者氏の段取りが完璧で、野菜はすべて下ごしらえ済み、うな丼用にご飯まで持ってきてくれるといういたれりつくせりぶりでした。おつかれさまでした!